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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
淫夜のデュエット(翔ひび)
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、イッちゃえよ」
──俺の可愛い、響──
も、ダメぇ……!
「あ、は? ひ、ひぃ? イッ、く? イクイクイクイクイクイクイクイクイ、グ………ッ? ひ、ひああああああああ゛あ゛あ゛あ゛?」
「ぅあ………! 締め付けが……ッ……凄……ッ!」
「いくッ? イッちゃ? イッぎゅぅ? ごめ、なさ? イッちゃ……う゛ッ? イッちゃ? しょ、ぐんんんッ? イッ、く? ふぁああああ? イグゥぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜ッあ゛?」
ガクガクと全身が痙攣する。
目の前がチカチカして、アタマが真っ白になって、
翔くんに変な顔を見られて、はしたない声を聞かれて、
恥ずかしいのが、気持ちいい……。
「くぅ……ッ! す、ごいな……俺も……イきそうだった、よ……ッ」
「はぁ……はぁ……イッ? ………ん、ッく? はぁ? はぁ……ん……ぅん?」
「可愛い……本当に可愛いよ、響……ん、ちゅ……ちゅぷ……ふふ」
「んんぅ゛? みみ、舐めぅの? ら、め、だよぉ? ひゃうぅ? くぅん?」
耳を舐められ、翔くんの吐息を感じる。
ぴちゃぴちゃと、いらやしい舐め方。
グチュグチュと、いやらしい音。
おまんこ、に入ってるおちんちんの存在もあって、
まるで中を犯されてるみたいな錯覚に落ちそう。
「………さて」
「ふぁ?」
絶頂の余韻に身を震わせるわたしを見つめながら、
翔くんは妖しく笑う。
「じゃあ、すまないが……また口でシて貰おうか?」
「ふ、ぅ? ん、と?」
「ああ、辛いようなら別にいいぞ? 一人で処理を………」
「?! だ、め! ダメぇッ!!」
わたしのナカから、おちんちんを抜こうとする翔くんの腰に脚を絡めて止める。
さらに、腟内に居るおちんちんもぎゅうっと締め付ける。
「ぅ……ッ……ふふ、どうした、響? イッてしまったんだろう? なら、もう終わりに……」
「あ、ぅ……ぇ、と……ぉ、おしお、き」
「ん?」
「わ、わたし! 言いつけ守れなくて! イ、イッちゃったから! お、おしおき……して……翔くん」
絶頂の波が引ききらず、まだふわふわしてるアタマ。
自分が何を言ってるかも、よく分かってない。
分かってるのは、オネダリしなきゃ、終わっちゃうってこと。
「ふむ………おしおき、か」
「う、うん? おしおき?」
「ならば、ここで終わらせるのがお仕置き、でいいんじゃないか?」
「うん?……………………………………はぃ?」
翔くんが何を言ってるのか、分からない。
「お仕置きなんだろう? 響の望む事をしてしまったら罰にならないじゃないか」
「そ、れは………」
「俺は一人で処理出来るし。響も疲れただろうからな」
もう……。
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