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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
淫夜のデュエット(翔ひび)
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らの手で、自らの秘所を拡げながら懇願する。
「翔くん……わ、わたしの、ココに──」
「響、ちゃんと言ってくれ」
「ぁぅ……お、おま、んぅ?おまんこ?に翔くんの固くて熱いおちんちん?下さい?お願い、します?」
尻を左右に振りながら懇願する響。
「………そうだなぁ。しかし、やっぱり先にシャワーを浴びた方が良くないか?ここまで匂ってくるぞ、響の濃くていやらしい匂い」
「ん?ふぁ? う、うぅ?」
懇願し、媚びるように振られる響の尻。
その尻、秘所に肉竿を触れるか触れないかの距離に肉竿を寄せる。
「乳首だけじゃなく、ココまでこんなに濡らして。しゃぶっただけでコレか。自分で弄っていたのか?ぐしょぐしょだぞ?」
「っ、はぁ?ひぅ?あ?あ?ゃ、ゃぁ〜?い、いじわる?しない、でぇ?おね、がい?ん、ふぅ?お願い、だからぁ?」
左右に振っていた尻を、今度は前後に振りたくり肉竿に擦り付けようする。
そうだな、俺も限界だ。
「ああ、次は、俺が響をイかせてやる」
「はぃ?」
すぐにでもねじ込みたいと逸る気持ちを抑え、俺は期待にひくつき、愛液を垂らす、響の秘裂に手を伸ばした。
ff
グチュグチュと水音が響く。
いやらしい音、いやらしい匂い。
「ひゃうぅ? や、ぁ? ぁ? ぁん? しょ、しょうく……はひぃッ……も、もぅ……だい、じょぶ……だからぁ? んぅううぅぅ?」
音の出処はわたしのアソコ、おまんこ、だ。
翔くんのおちんちんをしゃぶっていた時から、
恥ずかしいくらいに濡れていたソコを、
今、翔くんに指で掻き回されている。
「前戯は大事だぞ……響」
「そ、そん、にゃぁ?ぅ゛ぅ゛〜?ん、んぅ?」
「しかし……確かに必要ないかもしれないな。聞こえるか? この音、グチュグチュグチュグチュって、やらしい音が。なあ、響?」
「やぁ? や、だよぉ? 音、恥ずかしぃ? からぁ? あ? あぁ? ふ、ぅう?」
もう何度もシている事なのに、慣れない。
自分のアソコから聞こえる音、いやらしい音が未だに恥ずかしい。
でも、わたしが恥ずかしがると翔くんは嬉しそうな顔をするから、慣れない方がいいのかな?
「好きだろう? 恥ずかしいの。今もキュウっと俺の指を締め付けたぞ」
ほら……こうやって、嬉しそうに、
わたしの恥ずかしいって気持ちを煽って、イジメて、
楽しそうに笑うんだ。
それが嬉しい自分がいるから、ちょっと複雑。
「も、もぅ? だ、ぁめ? ィちゃ……イッちゃう? イッちゃふ、からぁ? あ? ぁ? ひ、ぃっ?」
「……」
「ひゃあああああ?いき、いきにゃり……ッ……は、激しッ……りゃ、め? りゃめぇ? よわ、いトゴ……グィグ
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