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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
淫夜のデュエット(翔ひび)
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からでは無く、
自分の乙女チックな思考から顔が火照る。
でも、つい想像しちゃったんだもん。
「し、翔くんとの………赤ちゃん………出来なくなったら嫌だなぁって、思っちゃって」
「………………………………は?」
「だから! その! つい……嫌だ、なんて……ぁの、ごめん、ね?」
「……………………………………」
翔くんは目を伏して、無言。
え〜と、引かれた? 呆れちゃった?
「…………ひびき」
「? は、ひにゃああああああ?」
いきなり抽挿を再開され、おちんちんで奥を、子宮を今までで一番強く叩き付けられる。
「こ、の……ッ!君は本当に、あぁ!可愛い!くそ、可愛いなぁ!! ひびきぃ!!」
「っひぃぐぅうぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛? ひ、あ?
あ? んきゃ……ひぅう?しゅ、ご……おぐぅ? つよく、ちゅかれて……ッ……イクイグゥイッ? っぁああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?」
翔くんの瞳は先程より強い情欲の色が浮かんでいた。
それによりわたしもまた、頭と心を再び快楽に染め上げられた。
「俺、との、子ども……ッ……なんて!はぁッ……それが出来なく、なるのが、怖いなんて……ッあぁあああ! どこまで、君は、俺を煽るんだ!可愛いが過ぎるぞ!響ぃ!!」
「んぁぁぁ゛?ご、ごめ……んんッ……へ、へんにゃ、こと言っへ……くぅぅぅんっっ?また、イッ……イッちゃ……ひぐぅ? イッちゃぅうぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛?イッぎゅう? イッ、てぅのに? ま、た、イッ?ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛?んんん゛ん゛ッ゛ッ゛?」
「あ、謝るなッ!嬉し、ぃんだ!俺の子ども……産んで、くれるん、だろう?なら……孕めッ!だ、す……もう、出る、からッ……ひびきのまんこ!一番、奥に!出す、か、らぁ!!孕め……孕、めぇッ!!」
攻める為ではなく、射精する為の単調な動き。
だけど、だからこそ、今まで以上に力強い腰使い。
そして、わたしを孕ませようとする翔くんの本気の想い。
がむしゃらに腰を振って、ばちゅんばちゅん、って凄い音、させちゃってる。
翔くんの先走り汁と、わたしの愛液が混じり合って、私の顔を汚していく。
「ふ、ぐぅ゛? はっ? ぅあああ? きもひィイッ、よぉッ……おちんぢん? しょーくんの……おちんちん゛? つい、てぇ……ぁぐッ……はひぃ? わたひの、おまんこ? イジメ、てぇッ?」
「ああ……あぁ……ッ!ひびきのまんこッ……ッ……イジメてやるッ……つ、ぎは、尻を……ケツまんこ……犯して、やる、から、なッ! まんこ、孕ませて、ケツ穴、犯して、やる!だ、からぁ……ッ…… 孕めぇ!!」
私を求めてくれることが、嬉しくて愛しくて。
昨日からイッて? イッて? たくさんイッて
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