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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
淫夜のデュエット(翔ひび)
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ぞ……ひびきは、俺のモノ、だ……ッ! 俺が、満足、する、まで……ッ! 付き合ってもらう、から、なッ!!」
「ひぁああああ? む、ね……おっぱぃ……りゃめ? 乳首も……グリグリしひゃ? ひぅ? ひゃぅん? おな、か? 子宮? きゅうん? ってなっひゃう?こ、こわれちゃ? あ、あたみゃ、くるっひゃうよぉ〜〜?」
翔くんは両手でわたしのおっぱいを揉みしだく。
親指、薬指、小指は乳房を揉み、
人差し指、中指で乳首を攻め立てる。
その間も腰は休むこと無く突き動かされ、わたしのナカを削っていく。
「はぁ……はぁ……気持ち……ィイぞ……ひび、きッ!イッ、け……もっと、イキまくれ!この、だらしないスケベまんこッ……締めて、もっと、イけ!イキ、まくれぇッ!!」
「っひゃぅぅ゛ぅ゛ああぁぁ? は、ひ? イキまふぅ? いっぱ、いっぱひぃ……イッてましゅ?しょおくんろ、おちんひん、で、わたしのおまんこぉ? イク、イッ、ぐぅ……ッ……イく、のぉおおッ? あ゛ッ? お、ぐぅ? ひ、きゃうぅぅぅ゛ぅ゛?」
一際強く、奥を、子宮の入り口に突き込まれた。
更にそこから、翔くんはわたしの足、膝裏を掴んで持ち上げると、そのまま私の足を私の顔の横に持ってきた。
まんぐり返しって体位。
苦しくて恥ずかしい、けど、気持ちイイ?
「はぁ……はッ……見ろ……響! 俺の、モノが……響の変態まんこの中ッ……出入りしてる、ところ!」
「ひ? あ? やぁぁ……はず、はじゅか……ひぃいぃ? あ? ぁ? ひぁぁぁッ……イィ? お゛ぐぅ゛ッ……ひ、しきゅふぅぅぅ゛ぅ゛?ゴチュゴツしひゃッ……ら、め? いやぁ? こわれちゃ……はひぃッ?イッ? イッきゅ……イッちゃッ……やぁああああああ? イグゥ? まら、イッちゃぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛?」
体重を掛けて、ベッドのスプリングも利用して、
ガンガンと奥を突き立てられる。
イキまくりのおまんこは突かれる度に透明な液体を吹き出し、わたしの顔に降り注ぐ。
「ぐぅぅッ!なに、が……いや、だッ……乱暴に……っふ……され、て……嬉しい、クセに!この、変態の、マゾ犬め!今だって、罵られて、まんこが、ぁ?……締まった、ぞ……? 壊れる、くらい、めちゃくちゃに……されるの、好き、だろう……ッ!」
「んやぁあぁっ? ひゅき? 好きぃッ? しょーくん、にらんぼーに、されぅの? エッチなこと、言われぅのも、言うのも、好きぃ? で、も……れもぉ……しき、ぅあ゛あ゛? 子宮? 壊しゅの、壊しひゃ、らめぇ?ぁう? あ、は? んひぃいぃ゛い゛ぃ゛?」
翔くんの攻め手がさらに加速する。
おちんちんもより熱くなって、びくびくしてる。
本当に、おまんこ、壊されちゃいそう?
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