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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
淫夜のデュエット(翔ひび)
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もう……!
もうもうもうもうもうもうもうもう、もう!!
わたしのナカでこんなにビクビクさせてるクセに!!
わたしのナカでこんなに固くして、大きくしてるクセに!!
わたしを見つめる瞳が、余裕がないくらいギラギラしてるクセに!!
翔くんは、イジワルだ。
「な、なら……」
「ん?」
翼さん……マリアさん……ごめんなさい。
迷惑、掛けちゃうかもしれません。
心で2人に謝罪し、わたしは最後の理性を手放した。
「わ、わたしを使って? わたしは、立花響は翔くんのオ、オモチャ? 道具です? 私のお、ぉまんこ? お口まんこも、そ、それに、ん? ぉ、おしり、ぅぅ? け、ケツま、んこ? も、全部、翔くん専用です?」
「……………くはッ」
翔くんが目を細め、唇を釣り上げる。
喜んでいることが、ナカに入ってるおちんちんを通じて感じられる。
「わたしの身体? 心も? ぜ〜んぶ、翔くんのモノだよ? だ、だから、わたしを使って、お、オナニィ……して? し、してぇ? 翔くん? わ、わたしのオナホぉまんこで……オナニー……わたしの子宮に……翔くんの、ん? ふぅ? ざぁめん……くださいぃ? ん? ん? きゅうん? はや、はやくぅ? おなに……して、よぉ? 」
モゾモゾと腰を動かし、腟内のおちんちんを刺激する。
ちょっと動かすだけで、腰が抜けて、またイッちゃいそう。
まだかな? もっとオネダリしなきゃ、ダメかな?
翔くんの手を取り、指を咥え込む。
「はみゅ? あむ……ん〜……ちゅ? ほぁ、しょーくん? ほうやって……おくちでも……ごほーし? すひゅ、よ? ん? ん? っぷぁ? わらしを?……つか、って? ん、ぢゅうぅぅぅ〜??」
おちんちんをしゃぶるみたいに、
いやらしく、音を立てて、
翔くんの目を見ながら、誘惑する。
「………………まったく、君は」
目を閉じ、溜息を吐く翔くん。
そして……
「この…………淫乱娘!」
「はぎゅッ゛?」
わたしの腰を掴み、猛然とわたしのおまんこを突き始めた。
その衝撃で、わたしは呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひ? ひきゅ? イッぎゅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛? ぅ、ぅあああぁぁ゛ぁ゛ん?」
「ッ! ぁ、くぅ……ま、た……勝手に、イッたな……この、スケベめ……ッ!恥ず、かしい雌犬め……ッ……!」
翔くんに罵倒されながら、おちんちんで突かれる。
イク事で、一度下がった快感のメーターがすぐに限界近くまで引き上がる。
「あ? あ? んぅぁあん? ぅあああ? ひゃうッ? ひぁぁあぁ? へんたひ? はいぃぃいイッ?? きゃうぅぅ?」
「くぁ、ああッ! いい、
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