『2020.3.20』
[8]前話 [2]次話
ｼｬﾜｰ中の着信､かけ直すと､今日は祝日だからお昼大丈夫なんじゃない？と君が言ったらしく､おうちごはん。
おうちでのんびりはやっぱ良いね。でも帰るとのんびりは出来ないから､この少ない時間だけは嬉しいよ。
ﾄﾐｶのお気に入りｹｰｽの中身変えつつ遊んでたのが､なんだかすごく懐かしい気がする。
一瞬あの頃に戻ったような気にさえなったよ。
4月になったら部屋中ﾄﾐｶﾀｳﾝにして遊ぼうね♪怒られるから2人の時にね♪
HDDも沢山あるだろうね。
楽しみが多すぎるから困るね。でも大変になることも多いから楽しみも多くないと､やっとれんよね。
今日も楽しいお昼をありがとう♪
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除