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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百四十五話
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彼女らが何かしらに利用されないよう保護すること」
「そうですか……」
「ここの地下に全てのローレライシリーズとメシアイミテーションシリーズを安置している。彼女らをどうこうする気はない。彼女らの肉体が置いて死ぬまで、カプセルから出す気はないよ。絶対に」
「お兄様が老いても、ですか?」
「俺は老いない。だからここで、あるいはどこか別の場所で彼女らを守り続けるよ」
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