第七話:ギリギリの決勝戦!咆哮を上げる少年!
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※ラクサスの強さについて。
原作じゃ強いのなんの。初期でも竜迎撃用の魔道士二人に攻められても立ち上がるタフネスさに強力な雷撃を放つ雷の滅竜魔道士。尚、初期に滅竜魔法を使う時に肌が若干鱗が出たり、歯が牙に変形したりしたが悪魔の心臓編では滅竜魔法使ってもその変化が起こることがなくなっていた。
今作ではまだ10歳で登場。イワンに魔水晶を埋め込まれて数年経った後のラクサスとして設定。
最初はただ雷の魔法や魔力を酷して、最後に滅竜魔導士として覚醒する展開になりました。
因みに今作ではタフネスさをできるだけ表現したつもりです(死んだ目)
※実況について
忘れていた(白目)
※イワンパパは優しいの?
ただの気まぐれみたいな感じです。最初はツンデレなオヤジにしようかと思いましたけど…それは追々に。
因みに終盤じゃ空気と化したパパですが、現在はネロの変化に興味がある様子。
※マカロフ爺の言った伝説
察しの言い方の想像通りです。
※滅竜魔法の魔水晶について
原作でも同じように滅竜魔法の魔水晶を7つも埋め込んだ人物が存在しており、恐らく滅竜魔法の魔水晶に一つの属性が備わっていると推測できる。…それか、埋め込まれた人間に宿る属性によってその属性魔法が決められているかもしれないが。今作では後者に、魔水晶を埋め込まれた人間が元々持っているその属性で滅竜魔法を酷使できることにします。
ということで、大陸残念な1位さんに拍手。アンタは規格外だよ…まぁラスボスに一瞬で倒されたりするがそこは触れないであげて(迫真)
※編集について5/24
誤字とか、そして貝殻自身が感じた違和感とかあったので少し編集しました。
★☆次回予告☆★
ハバネロ「…ラクサスとの決勝戦で破れたオレ氏」
雷「派手に終わるかと思ったら地味に終わった決勝戦。だがそれじゃオレは納得できない」
ハバネロ「納得しないラクサスと何故か一緒に居たオレに、ラクサスの祖父であるマカロフがある提案をする」
雷「その提案はある意味、オレたちの人生を決定づける選択肢…そして、オレの望んだ願いが叶える選択肢でもあった…。そしてその時ハバネロの返答は」
ハバネロ「一旦実家に帰らせていただきます!!」
「「次回!妖精のサイヤ人!!」」
「第八話:もっと遥か高みの為に、帰宅するサイヤ人」
???「あ、出番ですか??」
ハバネロ「姉さん…お話ししようやァ?」
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