暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第50話風呂風呂パニック
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
うしたんだ、覗きか?」
空からのわけわからん質問を無視して続ける
聖成「あの〜織斑先生?聞こえます〜?」
千冬「んっ?なんだ聖成が入っているのかぁ〜」
どうやら聞こえるらしく返答をした
聖成は内心、これはもう出来上がってるなぁっと思っていたが彼にはそれを一瞬で覚めさせることができるのである
聖成「えぇ〜とですねぇ〜…、この後俺の部屋に来るようにいいな?千冬」
千冬「っ!?」
聖成が一瞬スイッチを師範代モードに切り替えて喋った途端織斑先生の顔は青ざめていた
聖成「そんなに元気ならこの後の久々に稽古つけたやろうじゃないか…しかもフルコースでな」
千冬「えっ、あの…先生?これはそのぉ…えっと…」
聖成「返事は?」
千冬「はいっ!喜んで受けさせていただきますっ!」
一箒セ鈴シャラ楯簪空真(((((((((世界最強あっさり折れた〜!?)))))))))
この後旅館内に鬼のような怒号と普段から聞き慣れている声による想像もつかない悲鳴が響き渡ったという
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ