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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第50話風呂風呂パニック
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クウドライバーに似た金色の装飾のあるベルトと黒をベースに金色の装飾を施したライドウォッチがあった。次に黒をベースに真ん中に大きな丸がありその近くにはバッタのイラストがある。その隣には同じアイテムを使う青色の銃のようなものと左右から同じアイテムを刺すような構造をしているベルトがあった。これも全て未来から来たシャルルによって伝わった未来のライダーのアイテムである。しかし聖成はもっと別な物に集中して取り掛かっていた。それは水色をベースに黒とピンク、白の装飾を施したアイテムでその隣にはワインレッドをベースに天球のような金色の歯車がついたビルドドライバーととても類似してるベルトとベビのような顔をしたボトルのようなものと何故かビルドマークのついたボトルのようなものと黒色をベースに白ラインの入ったビルドのハザードトリガーのようなアイテム。その隣には変身後の姿があり、片方は蛇のような複眼に身体中に天球のやつな造形をして腰にはローブをしているスーツともう片方はほぼ造形は同じだが複眼が変わっており何処かに仮面ライダークローズにも似ているものだった。
聖成「よしっ、今回はこの辺で終わらせておくか。あとはものを作って最終調整だけだしと…」
シャルル「君はまたそんなものを開発しているのかい?」
聖成「んっ?シャルルか。いやぁ〜どうも興味深かったからついね?」
シャルル「君っていうものは…、いつか時間警察が来て捕まっても知らないからね?」
聖成「捕まえられるものなら捕まえてみろってね」
シャルル「おっ?言うようになったじゃん」
聖成「ってもうこんな時間か、集中しすぎたな…。ちょっと風呂入ってくるか」
シャルル「そういえばみんなも入るって言ってたからもう入ってるかもよ〜」
聖成「はいよ〜」
聖成は準備をしてそのまま露天風呂に直行した
男女と書いてあるのれんをくぐり支度をして風呂場にはいりシャワーで体を一通り洗ったあと湯船に肩まで浸かった
ついでに言うと丁度空も同じタイミングで入ってきた
聖成「ふぇ〜…生き返る〜」
空「本当だよなぁ〜」
なんかおっさん臭いである
あと女湯の方が騒がしい…おそらくあの人が酔っ払っているのであろう
あの人とは誰かって?決まっている織斑先生だ
千冬「全くお前らはなぁ〜」
真耶「せ、先輩!?日本酒をそのまま飲むのやめません!?」
箒セ鈴シャラ楯簪(((((((油断も隙もあったもんじゃねぇ…。下手に話題振ったら狩られる…)))))))
その中ひょんなことから間違って女湯に入ってしまった人物1名
一夏(早く終わってくれ!)
聖成は少しでも大人しく入りたいと思っており少々痺れを切らしたのか…男湯と女湯の仕切りの近くにより呼びかけた
空「聖成?ど
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