第二章 勇美と依姫の幻想郷奮闘記
第4話 野生人形
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たが、頭の整理がついてくると口を開いた。
「分かったわ。私もあんたとなら楽しく弾幕ごっこが出来るかもと思ってた所よ」
「ありがとう〜」
互いの意見が一致した二人と依姫は、永遠亭の大庭園へと歩を進めていった。
これが勇美の弾幕ごっこのデビュー戦となるのだ。
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