暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乙女の聖戦(夜戦)(IF純クリ)
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……幸せで、気持ち良くて……は、ぅううッ? あたま、おかしく……ッ……なっちゃう……ッ!!」
「お、れも……ッ! ヤバ、い……もう、長く……持た、ねぇ………ッ!」
「ふ、ぁ、あああッ? じゅんの、中で……また、おっきく……んん、あ、ひぁああ……びくびく、して、るぅ?」

気持ちいいのと、恥ずかしいのと、愛おしいのと、

交じり合って、混ざり合って、

純と私が1つになっていく。

「イ、きそ、う……? イッちゃい、そ、なん、だよね……? 私の、中、震えて……ん、あ、ひゃううッ? わ、かる、から……あ、ああ……!!」

両手を背中に、両足を腰に、純にしがみつく。

「く、りす………ぐッ! あ、ああ……ッ!」
「だ、してぇ……ッ?そのまま、中に、注いで……じゅんの、熱いの……あ、ああ、く、ぅああッ? イッ、てぇ……私の中で……ん、んんッ……わた、しも、イキ、そ……だか、らぁ………ッ?」
「ッ!ごめ、くりす……ッ!う、ああああッ!!」

初めて見る、純の必死な顔、必死な声。

そんな純の初めても、嬉しくて、愛しくて、

私も、もう、限界………ッ!

「イッ、く……ッ!出る……クリスの、中……くぁ……ッ! くり、すぅ……ッ!」
「来て……ッ……きてぇ……ッ?わ、たしの中……ッ……私も、イく……ッ!イッ、く、からぁ………ッ?」

身体が勝手に反応し、純の男の子を締め付ける。

その瞬間、私の気持ちいい所と、純の気持ちいい所を刺激し合い、

凄い快感の雷が私達を貫いた。

「ぐ……ッ!げん、かい……ッ……ああああッ!!」
「あ、ああッ! あぅ、んああッ?きゃうううううッ?」

ああ、出てる。

私の中で、純の、精液、

射精、してる。

びくびくって、熱いの、いっぱい。

ちゃんと、出来た、よね?

純に、気持ち良くなって貰えた、かな?

「ん……あっ、ぅ……はぁ……はぁ……んんッ? じゅ、ん……あ、の……」
「はぁ……はぁ……気持ち良かった……ありがとな、クリス」
「…………あ?」

抱き締め、頭を撫でながら、頬擦りしてくる純。

「うん………私も、気持ち、良かった……ありがとう、純」

私も、純の首筋に頬を擦り付け、唇で肩を吸う。

お互い、汗やら、体液やらで、ベトベトで

繋がったままだけど

しばらくは、このままでいたい。

「当たり前だけど……1人でスるより、全然気持ちいいな」
「ふえ?」
「クセになっちまいそうだ………クリスは?」

意地悪な笑い方をして、意地悪な事を聞く純。

な、なんてエッチな質問するかな?!

そんなこと…………あ。

「そういえば………」
「どうした?」

純、今までは私でし、シて
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