暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乙女の聖戦(夜戦)(IF純クリ)
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℃くらい高くなった気がする。

「……いい、のか?」
「よよよよゆー、だし……私、純よりお姉さんだよ? 純の事、ゆーわく、しちゃうんだから」

変わらず自分の胸と、秘部に添えられている彼の手に

自分の手を重ねる。

「わ、私の気持ちいいトコロ、純に、教えてあげる。み、見せちゃうん、だから」

そう宣言し、彼の手を使い、いつものように、

自分を慰め始める。

「ん、ふ、あ、ふぅ……ッ? あ、ぅう、は、ぁん? や、んんッ! は、ひぁ、きゃふぅうッ?」

純の掌越しに、円を描きながら、割れ目を刺激する。

お豆、も一緒に弄って、クリクリ、気持ちいい。

下着の上から、いつもより濡れているのが、分かる。

グチュグチュって音が、恥ずかしい。

「はあッ……あ、ああ…んッふ……ぅ、熱、ぃ……?む、ね………んふ、ぅ? ちく、び、ぃ、い?」

強めに揉みながら、乳首もクニクニ、

押したり挟んだり、切ない、けど、止められない。

胸にめり込む、純の手が熱くて、

ジンジン、ヒリヒリ、甘い痺れが広がっていく。

いつもより、気持ち良くて、早く、キちゃう、かも。

下着、駄目になっちゃうかな?

でも、いいや。

だって─────────

「…………す、げぇ」
「ん、んぁ、きゃふ、あッ!─────ふ、ふふ?」

背中越しに、純の心臓がドキドキしてるのが、分かる。

荒い息が、耳に擽ったい、けど、気持ちいい。

純の視線が、私の胸や、アソコに集中してる。

私の恥ずかしい姿に、夢中な純。

私のエッチな姿に、興奮してる純。

嬉しくて、恥ずかしいけど、

いつもより、ずっと、気持ちいい。

だから、見て、純。

「あっ、あぁ、あッ?く、る……きちゃ、あぁ、んあ、んんッ? も、だめぇ? イッちゃ、うよぉ……ッ?じゅ、ん?じゅん? は、ぁああ、きゃうう?」
「ッ………ああ、見てる。見せてくれ、俺の、クリス」
「ッ?い、イくぅッ? イッちゃうぅ? あぁ……ッ?あぁあああっぁあッ?」

びくんびくん、っていつもより激しく痙攣する身体。

お漏らししたみたいに、エッチなお汁が下着を濡らす。

「は、ぁッ? ひ、ふ、ぁ? ん、はぁ、はぁ?」
「可愛かった………ありがとな、クリス」

荒い息を吐く私を、強く、でも優しく、抱き締めてくれる純。

「はぁ、は、ぁ、んん………じゅん?」

その腕に手を添えて、純の身体に身を預ける。

「あ……」
「その、悪ぃ………もう、たまんねぇ」

純と触れ合う身体、その一部

お尻に、熱くて、硬い、感触、

ドクンドクン、って脈打ってるのが、伝わる。

「いい、か?」

身を
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