暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
乙女の聖戦(夜戦)(IF純クリ)
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「調べたの?ブラの外し方」
「…………ああ。いつか、その、クリスと………こういう事、する日が来るかも……とか考えてたからな」

クリス、びっくりっす。

純、口調は荒っぽいけど、紳士だし。

他の男の人と違って、私の胸、ジロジロ見たりしないし。

いや、見られたいワケじゃないけど……

好きな男の子に興味持たれないのは、うん。

女の子として複雑。

でも、純も私の事、そ、そーいう目で見てくれてたんだ。

嬉しい。

それに、照れてる純、可愛い。

「俺も男だし、興味はあったさ。それこそ………クリスの事、思いながらシた事、あるんだぜ」
「ひょえ?!」

私で、シた?

シたって、アレだよね?

アレってアレでアレだから、その、オナ─────

「きゃふんッ!?」

純の告白に、アレコレ考えてしまいそうになったが、

直接、胸に触れられ、揉まれて、思考が止まる。

「ずっと想像してた。クリスの身体……胸や尻とかよ。嫌われたくねぇから、普段はなるべく意識しねぇようにしてたけどさ」
「あ、んん、ひゃう……ッ」
「悪いとは思ったけど、好きな子の事だから………何度も考えちまった。こうやって触れたい、ってさ」
「きゃん!あ、や、さ、先っぽ……クリクリ、んんッ? 」
「クリスの胸、柔らかくて最高だ。声も甘くて、可愛くてよ…………ああ、くそ!もどかしいぜ、言葉じゃ足りねぇくらい、想いが溢れてやがる」
「はぅぅんッ?」

胸、おっぱい揉まれて

乳首、コリコリされて

気持ち良くて、声が我慢出来なくて、

やらしい声、いっぱい出ちゃう。

恥ずかしいのに、もっとして欲しい。

触って欲しい、もっと。

だから、はしたない、けど。

「じゅ、じゅん……ッ」
「どうした? 辛い、か?」
「う、うぅん………き、気持ちぃ、から」
「ああ」
「し、した…………下の方も、触って」

顔が赤くなるのが分かる。

こんな、自分から、なんて………でも。

「純に、もっと、触れて欲しいの。わた、私の身体に」

純の、想像の中の私じゃなくて、

本当の私、本物の雪音クリスの身体に触れて欲しい。

たぶん、ううん、間違いなく

私は私に嫉妬してる。

純の想像の中で、純に触れられた私に、嫉妬してる。

負けたくないって、

想像の私より、本物の私に、夢中になって欲しいって

そう、思っちゃってる。

「は、はしたなくて、ごめん、ね。でも─────ふひゃああッ?」

純の手が、下に、私の大事な場所に触れる。

下着越しに触れられたソコは、くちゅ、と水音を立て

そのまま、エッチな音を響かせる。

「きゃ
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