第七十八話 紺から紫へその十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「まさにですな」
「あの者のことがわかる」
「今初陣を遅らせた者達も」
「必ずな、わしは尾張から見るわ」
弥三郎、元服して諱を元親とした彼のそれをというのだ。信長はこう言って尾張から彼を見ていた。
第七十八話 完
2019・12・15
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ