第五幕その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
」
「ピラミッドの中のだね」
「ええ、そこに行くわ」
「ピラミッドの庭園っていうと」
「空中庭園とか外の庭園ではないけれど」
「言うなら室内庭園だね」
「そうよ、ピラミッドの中にあるからね」
だからだというのです。
「そうなるわ」
「そうだよね」
「それでね」
「その庭園にだね」
「今から行くから」
「じゃあね」
「皆で向かいましょう」
ハンクにも他の皆にも言ってでした、そのうえで。
皆は次の場所に向かうのでした、ピラミッドの中の冒険はまだ続くのでした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ