38 収まりゆく雨
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
《前回》
飛行機内で日本赤軍の一員・奥平純三と異世界の男・バーシムと闘うかよ子達。彼女らに石松、ブー太郎、山口、川村、ヤス太郎が加勢し、奥平とバーシムを追い詰めるが、奥平は自爆スイッチを作動。だが、さりの思いが異世界の護符と連動し、瞬間移動で戦艦に戻る事ができた。だが、かよ子は雨を強めて清水の町を荒らした二人を恨み続けるのだった!!
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ