第五話「ロウリア王国戦2」
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していく。既に数は半分ほどになっているだろう。
「(これが……、アルゼンチン帝国の力か)」
「飛行物体接近!ワイバーンです!」
「よし、艦対空ミサイル発射用意!……ブルーアイ殿、次はミサイルについて説明しましょう」
アウナウスの言葉にブルーアイのきょぐあくは続くのであった。
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