第二章
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作業場に向かった、それで二人は彼についていく形でそこに入ると。
ジョンが倒れていた、それでだった。
彼を慌てて助け起こしたが意識がない、それですぐに救急車を呼んだ。その間ロックはジョンに声をかける様に鳴いていた。
救急車が来て病院の人達がジョンを担ぎ込む間も彼に寄り添おうとする、病院の人達はそのロックを見てジョンの両親に尋ねた。
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