第六話:本気と本気!ラクサスVSネロ!
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※戦闘力について。
前回は載せると言ったな?…いつかつぶやきに載せます…すんません。
※瀕死のパワーアップについて。
ぶっちゃけ原理が不明。理由がいくつか思い浮かぶのは、瀕死された人がどれだけ死を近くに感じるのか。S細胞による効果か。サイヤ人の身体が強敵の危険に応じて急激に成長するかもしれない。
尚、超の漫画でゴクウブラックは悟空の体に馴染むときほど強くなる。曰く「神の心とサイヤ人の身体が結びつく」など。その後完全に悟空の身体を物にしてロゼに覚醒。
※ネロは瀕死になることが多かったのに何故あまり強くなれなかったのか?
単純に姉から手加減されて瀕死になることが多く、強敵といえど細胞が急激的にパワーアップさせる必要ないと思われていた、多分。ギクリととの戦いで生まれてはじめての大幅パワーアップである。
ギクリ戦で軽く30万に辿り着いた。
※ラクサスの強さレベルは?
今作で今の状態じゃあ13か15レベル。…DBキャラで比較対象にするならまたつぶやきに…お待ち下さい()
※あのポイカプセルはなんなのか
姉が持っています。理由はある人物というから頂いたから。因みにもうもらえません。話が進み次第。
※魔法のインク
白色のインク(雑)
※ネロの気の扱い方
最初はFate/stay nightの序盤から始まる衛宮士郎の魔術の扱い方並に危なかった。
何故なら前世で考えていた扱い方とは実際に違っていたから。
姉の指摘でマシになったが、DBみたいにどうやるのかわからなくなってきた模様。最初から今でも瞑想で気(魔力)の修行を続けているおかげで大体の原作再現ができるようになった。界王拳?ハハッ!
★☆次回予告☆★
ハバネロ「姉さんの正体は一体なんなんだ…」
???「それを知るのはまだ物語的に早いですわ」
ハバネロ「いや…それにしたってあのポイカプセルはなんだよ。なに、姉さんDBキャラ出身なの?この物語ってFT世界中心なんだよな?」
???「そうですけど、私が特殊なだけです。ええ、だから次までお待ちなさい」
ハバネロ「ちぇっ…なんだろう、この舌打ちした途端に気持ち悪くなった」
???「…可愛らしいですよ?」
ハバネロ「はい、じゃあ次回予告行きましょうねー、ラクサスによる雷撃は鋭く、とてつもなく重い一撃だ。」
???「…もう。ラクサスの力は正しく自然界で強力な雷。しかし、実力は互いに近い」
ハバネロ「サイヤ人の血は騒ぐ。まだだ。まだやれると、まだ超えれると。」
???「だがそれはラクサスも同じ。そして戦闘を楽しむ少年たちは、限界を超える」
「「次回、妖精のサイヤ人」」
「第七話:ギリギリ決勝戦!咆哮を上げる少年!」
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