1話
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ぁぁぁぁ?痛いの気持ちいぃのおおぉぁぁぉぉぁぁ??もっと?もっと攻めてぇぇぇぇぇ???」
と言われたのはいいものの、股間も股間で僕はげんかいになってきた。
「あっ、あの、出してもいいですか!?」
「んっ?いっぱい出してぇぇぇぇぇ?」
ドピュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュブッシャーーーーーー!!
「〜〜〜〜〜????????」
口から溢れんばかり、というか鼻からも垂れ流しするほどの大量の性液を流し込むがいつまで経っても止まる気がしない。
「ぶぉ…ぁぁ…??これがザーメン…?もっとこっちにください?」
そう言ってサラさんは四つん這いになり、お尻を叩いてむけてくる。触ってみると汁がダダ漏れで口からもベロがベロベロ飛び出している。
「んじゃ、いきますよ…っと!」
ズンっといきなり奥に差し込む僕。すると、それだけで大絶叫しながらイキ狂うサラさん。
「アアアアァアァアアァァァァア????ガンガン突いて!突いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ???」
少しずつピストンの速さを速くしていく。そして、先程の様子でドM体質だということが判明したので、お尻を叩いてみる。
「アァァァ!もっと!もっと叩いてぇ!もっとダメダメなお尻をいじめてぇぇぇぇぇ???????」
パァンパァンと僕がお尻を平手打ちしている音が部屋中に響き渡る。それに合わせながら腰の速さを速くする僕。
ぬちゅぬちゅパンパンと軽くもえっちぃ音が部屋中を埋め尽くす。そして、サラさんをみると意識がぶっ飛んだのかバラを出しながら白目を向いてしまっている。せっかくの美人が台無しだよ。
「そろそろ出そうかな…あっ、出るっ」
「あへぇぇぇぇぇぇぇぇ」
コクンと頷いているので、膣に出すことにした僕は、ピストンの速さを最大まで上げ、解き放つ。
「んぶぉぉぉぉぉぉぉ???」
ドピュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビブッシャー!!!!!
どんどんサラさんの膣へと流し込まれる僕の精液。しばらくすると、お腹が膨らんでくるほどの量が出てきたようだ。
「あっ…ダメだ…眠い…」
そして、僕はそのまま夢の微睡へと落ちていった…
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