後編
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
!!」
怒りを込めて矢を放つ。
矢は ゆかり の気持ちを乗せて一直線に走り、シャドウの仮面のみけんにペコッと貼りついた。
次の瞬間、シャドウの巨大な体が黒い塵となって爆散した。
「クリティカルヒットだ。」
彼が高らかに声を上げる。
そして魂が抜けたような表情で立ち尽くす ゆかり に、振り向いて笑いかけてきた。
「ね、面白いだろ!」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ