第三百二十話 無能以下
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第三百二十話 無能以下
日本の上司の人達の肺炎への対応を批判している作家さんは日本に言いました。
「私はそれが日本さんの為になると思ってです」
「それで、ですね」
「言っています」
「それでは」
「野党の方についた訳ではないです」
このことは断るのでした。
「絶対に」
「そうなのですね」
「確かに今の日本さんの上司の人達の対応は悪いですが」
それでもというのです。
「もう野党は」
「どうなのでしょうか」
「足元にも及びません」
その上司の人達よりもというのです。
「それこそ」
「そうですか」
「酷いにも程があります」
「今だに桜どころかもりかけで」
「あれではです」
もうどうしようもないというのです。
今の野党の人達はそこまで酷いというのです、無能よりも遥かに酷いとはいったいどういった人達なのでしょうか。
第三百二十話 完
2020・2・18
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