先取り
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ボナパルト「恵さん恵さん!うぁぁ!ホワイトデーだ、僕の白いのを飲め!」
恵「はい、ボンくんの全てを受け入れるよ」
ボナパルト「天使だ!」
初代「僕いるのにヤるの自重してwww」
恵「ボンくんのことが好きなの」
ボナパルト「初代、恵さんは最高です!」
初代「そんな気がしてきたぉ、頭の良い嫁もいいなー」
恋乃「あ?」
シユウ「ボクたちは頭悪いってこと?」
澄「お兄ちゃん…」
イーサン「そうですか」
初代「う」
リバイア「初代が考えればよろしいのでは?」
かえで「リバイアさん絶対服従(*´∇`)」
初代「よしみんな、僕の言う通りにするぉ」
恋乃「めんどくせぇ」
シユウ「何かやだ」
澄「遊びたいよー」
イーサン「かえでさんや恵さんのようには難しいですね」
初代(筋肉、気功、美人、魔法少女…バランスは良いんだが)
ボナパルト「初代、知略はどうしたんですか!」
初代「切なくなってきたぉ、働きたくないー」
リバイア「そう言いながら奇跡を起こすのが初代です」
ボナパルト「計り知れませんね」
初代「そんなこと言いながら、知略はリバイアさんが上だし、勤勉なボンちゃんと違ってサボり癖があるんだぉ!」
恋乃「二代目三代目に負けてんぞ」
シユウ「うーん…リバイアさん残念かも」
イーサン「お二人があまりにも優秀ですから」
初代「絶望したぉ!あとで全員掘る」
澄「お兄ちゃんが一番だよ!パパもお兄ちゃんが最高って言ってた(*´∇`)」
リバイア「よしよし」
澄「えへへ」
初代に抱きつく澄
初代「澄たん(T-T)天使だー!うっ、出た…」
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