第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
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事ができ、相手に付与できる。
しかし、神自身も“性質”に影響されるため、一概に強いとは言えない。
“分裂の性質”
同名の“性質”は存在するが、本編で登場したのは細胞分裂に関する“分裂”。
文字通り、分裂する事ができ、しかも分裂体の強さは本体と変わらない。
一応、本編登場の“分裂”の場合は、分裂したばかりの個体ならかなり弱い。
倒すには、全ての個体をいっぺんに攻撃して“領域”を削る必要がある。
厄介な“性質”であったが、細胞としての特徴も強かったため、ガンのように蝕む瘴気によって根本から弱体化させられた。
“光の性質”
イリスの“闇の性質”と対にあたる“性質”。こちらも同名の“性質”が存在する。
文字通り光を操る事ができ、他にも治癒や浄化など、光をイメージするものも扱える。
この“性質”を持つ神の実力はピンキリで、本編で敵として出た神はその中でもよくて下の上と言った所。
ちなみに、戦線でイリスの手先と戦っていたのは上の下に手が届くぐらいの強さ。
“格上の性質”
文字通りの“性質”。一応、同名の“性質”は存在するが、効果はまちまち。
原則、相手より格上に立つ力を発揮する。しかし、本編で登場した神は、相手の強さを油断しなければ圧倒出来る程度にしか上回れなかった。
そのため、一般人程度になった司を上回った結果、超弱体化した。
“決意の性質”
イメージはUndertaleの決意。使いようによってはかなり強い“性質”。
“領域”や“意志”が強く関係する神界において、かなり相性がいい。
決意を持つ事で、相手を一撃で倒したり、攻撃に耐える事が出来る。
さらには、他の神の“性質”すら、一時的に無効化も出来る。
攻防一体の“性質”で、これを使っていたディータもかなりの実力者。
“対等の性質”
文字通り。相手と対等の強さになる。また、武器なども同じものになる。
一見すると、相手と同じ強さになれる便利さがあるが、逆に言えば弱くもなる。
経験の差で勝敗が決まるため、一概に強いとは言えない。
“重力の性質”
文字通り。重力を操る事が出来る。
重圧を掛ける他、ブラックホールのような事も出来たり、汎用性もある。
また、Undertaleのサンズのような事も出来る。
“水色の性質”
“青の性質”に似た“性質”だが、本編にはほぼ登場していない。
氷や動きの制止を操る事ができる。
“見抜く性質”
様々な事を見抜く事が可能。
認識阻害や気配遮断などを見抜く他、未来などを見抜く事も出来る。
なお、未来を見抜いた所で変える事
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