第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
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せる程。
優輝達に騙されている事を気づかせるというファインプレーをする。
この時、優輝達の運命は僅かにとは言えずれ始めた。
スヴィルス
ディータと同じく、戦線を維持する神の一人。“光の性質”を持つ。
ルーフォスと同じ“性質”だが、実力はこちらの方がかなり上。
イリスの洗脳も時間が掛かるが解く事ができ、それが戦線維持の要因となっている。
真強
白兵戦でトップクラスの強さを持つ優輝、とこよ、サーラを圧倒した神。
“強い性質”という、単純且つ非常に厄介な“性質”を持つ。
物理的な戦闘力で言えば、今まで名前が登場した神の中ではトップクラス。
単純に強いため、明確な弱点もなく、一瞬の隙を突いて一気に倒すしかなかった。
その他、“性質”のみ登場した神
名前が出ない(作者が思いついていない)神達。扱いの雑さはピンキリ。
個人個人で相手にした神は割と実力者だったが、それ以外はそこまで強くない。
厄介な“性質”持ちもいたが、未だ倒していない神以外に再登場予定はない。
アンラ・マンユ
まさかの再登場した、天巫女の因縁の敵。
イリスによって再現されたもので、一応オリジナルとは違う。
しかし、複数存在しており、司を苦しめた。
ただ、実質無尽蔵に魔力が使える神界では天巫女である司の方が有利だった。
○用語
“領域”
優輝達が“意志”で保っていたモノ。
神界の神のみならず、全生命が持つ“存在の領域”。
原則、神界の神以外は干渉出来ず、決して壊れる事はない。
優輝達は“意志”さえ保てば神界では負けないと言っていたが、実際はこの“領域”が砕かれない限り負けないのが正解。
なお、この“領域”が消滅すると、存在そのものが消える。神界の神以外は、“領域”が消えたものは忘却されてしまう。
“守られる性質”
ソレラの持つ“性質”。守られるように事象に干渉したりする。
味方がいる時に最大限発揮する事ができ、自分を守らせるために転移させたりできる。
守るように動いた者は、守られる者を守るためのバフも掛かる。
また、誰かに“性質”を適用させると、同じように守られるように出来る。
集団戦でなかなかに厄介な“性質”。
“青の性質”
色そのものに関する“性質”なため、この“性質”を持つ神は複数存在する。
本編に登場したのは、青の中でもマイナス方面を担った“性質”を持つ。
水や氷を扱うのはもちろん、倦怠感や鬱と言ったイメージカラーが青なものも扱う
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