第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
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の昇華を止めた事で優輝の攻撃を無効化していた。
イリス・エラトマ
“闇の性質”を持つ、この小説におけるラスボス。
他にも“闇の性質”を持つ神がいるが、その中でも随一の強さを持つ。
闇を扱った洗脳や遠距離攻撃が強力だが、単純な白兵戦もかなり強い。
眷属である“天使”がいるが、見た目は堕天使に近いらしい。
わざと誘い込んだり、いくつもの罠を仕掛けて確実に優輝を潰しに来た。
最後は想定外となったが、優輝を自分のモノにする事に成功した。
優輝に対して、並々ならぬ想いを抱いているようだが……?
カエノス
優輝と緋雪が神界で初エンカウントした神。“青の性質”を持つ。
卑屈さが見え隠れする口調をしており、どこか暗い雰囲気を醸し出している。
青の中でも、負の方面の性質を“性質”として持っているため、マイナスに関する力を行使し、倦怠感などを与える事が出来る。
だが、その影響は自分自身にもあるのか、若干動きが鈍い。
なお、それを意図的に無視した優輝に敗北した。
キクリエ
とこよ達が初エンカウントした神。“分裂の性質”を持つ。
細胞分裂のように際限なく分裂するため、単純に厄介。
しかし、“性質”そのものがその細胞に寄っていたため、ガンのように蝕む瘴気を食らった途端、一気に弱体化した。
相性次第ではかなり厄介だったため、とこよ達があたったのは幸運だった。
ルーフォス
ユーリとサーラが初エンカウントした神。“光の性質”を持つ。
光という、イリスと相反する“性質”さえも洗脳するという脅威を示すために登場。
カエノスやキクリエよりも戦闘に向いた強さを持っている。
基本的な魔法は“光”として認識されるため無効化し、ルーフォス本人も一時的に光の速さで動く事が可能。
しかし、闇で洗脳されているため弱体化しており、闇属性の魔法を使えるユーリに動きを封じられて敗北した。
ジャント
司達が初エンカウントした神。“格上の性質”を持つ。
相手の強さを上回るという、一騎打ちや白兵戦において非常に厄介な力を持つ。
これにより、三対一にも関わらずに司達を圧倒していた。
だが、最後は司の策略によって弱体化し、一気に倒された。
格上の相手であろうと倒す技術があれば、普通に倒すことも可能。
ディータ
神界にある一つの戦線を維持している神の一人。“決意の性質”を持つ。
洗脳はされておらず、強さでいえば神界の中でもかなりの実力者。
某Undertaleのように、決意の力で事象を覆す事が出来る。
その力は神界の神ですら一撃で倒
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