第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
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の戦いに参加していたが、防御魔法がほとんど通じなかった。
チェーンバインドを利用した同士討ちなどを狙う事で、何とか戦えていた。
二度目の戦いでは、クロノや他の人の転移を優先したため、自分の転移が出来ずにアースラごと撃墜されてしまった。
クロノ・ハラオウン
優秀な執務官なのだが、その執務官らしさがなくなっている。
ちなみに、どの時期から昇格及び提督になっているかわからないため、描写上は立場をぼかしている。
器用貧乏と言った強さなため、リニス同様突出した強さがない。
そのため、神界での戦いではまとめて潰される形で敗北した。
二度目の戦いでは、ユーノによってアースラ撃墜から逃れていた。
リンディ・ハラオウン
普段は指示ばかりだが、実力もかなりある。
神界での戦いでは管理局員の集合が間に合わなかったので、待機組に。
神界について突入組から詳しく聞いたが、理屈を飛ばした情報ばかりなので、実感の湧かない捉え方しか出来ていない。
二度目の戦いでは、アースラから指示を出そうとした所でアースラごと撃墜された。
神咲那美
喋る機会が少ないため、かなり影が薄かった。
自衛程度には戦えるが、やはり支援やヒーラーとしての役割が強い。
久遠と共にいた方が、久遠が実力を発揮できるため、神界の戦いに参戦した。
祈梨の騙し討ちに久遠と共に立ち向かったが、イリスの洗脳から久遠を庇って敗北。
二回目の戦いでは、アースラごと撃墜された。
久遠
薙刀を主体に強力な雷や霊術で戦う。
強さで言えば、蓮達式姫を上回るが、性格のせいで実力が発揮しきれていない。
椿達と共に神界の出入り口を見張っていたが、祈梨の裏切りで追い詰められる。
那美に庇われ、一度は洗脳を回避したものの、その後すぐに敗北した。
二回目の戦いでは、那美と共にいたので、アースラごと撃墜された。
ジェイル・スカリエッティ
頭脳を活かすために後方待機。
ナンバーズはウーノしか連れてきておらず、他は基地に待機させている。
グランツと協力し、神界の情報について色々調べていた。
二回目の戦いで、アースラごと撃墜される。
グランツ・フローリアン
ジェイルと同じく、後方待機。
エルトリアに残っている人達にも一応話は通してある。
ジェイルと協力していたためか、ある程度神界について分析出来ていた。
二回目の戦いで、ジェイルと同じくアースラごと撃墜される。
フローリアン姉妹(アミティエ、キリエ)
第2章の時よりも遥かにパワーア
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