暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
[4/12]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
、とこよなどとも近接戦闘で渡り合える程の強さを持つ。
ただ、比較的素早くないため、神界の戦いではイリスの洗脳を躱せなかった。
根本的に同じ“闇”に関係するため、イリスの軍勢とは相性が悪く、二度目の戦いでもイリスによってまとめて全滅させられた。





       高町(たかまち)なのは

原作主人公。近接戦闘や運動音痴は克服しており、こちらもバランスブレイカーに。
御神流を習得しているため、近接戦闘が得意になっており、普段使用のレイジングハートの形状も杖から小太刀二刀へと変化している。
いつもの砲撃魔法を圧縮した斬撃を飛ばしているため、一撃の貫通力においては原作よりも遥かに優れている。
優輝に次いで神界では諦め悪く足掻き続け、イリスの洗脳にすら抵抗していた。
奏と同じく、内に“天使”を宿しており、敗退後に精神世界で向き合った。
しかし、最後はイリスにまとめて倒されてしまった。





       フェイト・テスタロッサ

空中機動における素早さは未だにトップクラス。
しかし、早い分バリアジャケットが薄いため、防御力が低い。
尤も、神界での戦いでは、物理的な防御力はあまり関係なかったため、広範囲殲滅攻撃を何度も食らっても耐える事が出来ていた。
敗退後、神界での戦いがトラウマになっていたが、アリシアやリニス、周りの皆のおかげで何とか立ち直る事に成功する。
だが、二回目の戦いで歯が立たず、結局負けてしまった。
神夜に対して、魅了という経緯があっても心の奥底で好意を持っている。





       アリシア・テスタロッサ

霊術に磨きがかかり、原作なのはと同等以上の強さを持っている。
ただ、空中では足場がないと戦えないため、空戦には比較的弱い。
様々な武器を扱え、とこよの下位互換のような強さを持つ。
概念的攻撃がしやすい霊術の利点から、神界での戦いでは魔導師勢より上手く立ち回る事が出来ていた。
しかし、相手はそれを遥かに上回ってきたため、あえなく敗北した。
敗退後、改めて相手の強大さを理解して、恐慌状態に陥る。
アリサやすずかなど、それでも諦めない皆の様子を見て、何とか立ち直った。
フェイトと同じく、二回目での戦いでイリスの攻撃によって倒れた。





       プレシア・テスタロッサ

ジュエルシードなしの司となら渡り合える程の大魔導師。
近接戦闘も並以上にはこなせるため、前線に出ても活躍できる。
状況を見つつ広域殲滅魔法などで支援すると言った戦い方をしていたが、神界では歯が立たずに敗北した。
年齢の事もあって基本裏方だが、娘たちのために前線に出続けている。
魔法が強力だが、近接戦では本領を発揮できないため、優輝のようなタイプは苦手。

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ