第7章:神界大戦
キャラ設定(第7章)
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つちみかどすみき)
現代の退魔師のリーダー的存在。土御門の当主は彼女の父親だが、実力から見て彼女以上の実力を持つ退魔師は数える程しかいない。
神界での戦いでは、出入り口で他の退魔師と共に待機していた。
そのため、神界でどんな戦いがあったのかは人伝にしか知らない。
二回目の戦いでは、アースラごと撃墜されてしまった。
瀬笈葉月
前世の記憶からの経験にも、体が馴染んできた。
そのため、霊術の扱いなども5章の時よりも向上しており、戦力は那美よりある。
ただし、性格が若干戦いに向いていないため、実力を発揮しきれていない。
紫陽と式姫契約があるため、神界に赴いたが洗脳された祈梨達に敗北。
二度目の戦いに至っては、アースラごと撃墜されてしまった。
瀬笈紫陽
幽世の神であり、近接戦はともかく霊術がかなり強力。
一応、槍を主武器としているが、本領は霊術や支援となっている。
他の人と組む事で最大限に力を発揮できるが、それでも神界では歯が立たなかった。
二度目の戦いでは、転移の霊術でアースラへの攻撃は回避していた。
しかし、洗脳された優輝に大苦戦し、まとめてイリスに倒された。
有城とこよ
かくりよの門における主人公。ゲーム通りオールラウンダー。
刀、槍、斧、弓、霊術と様々な武器などを使いこなし、トップクラスの実力を持つ。
イリスの洗脳を回避する事もでき、土壇場でもかなりの粘り強さを見せる。
しかし、“格”の昇華を失った事で最後の足掻きも無効化され、洗脳された。
敗退後、椿達と協力して対策を施したり、霊脈を活用したりしていた。
尤も、それすら役に立つ間もなく、優輝に大苦戦。イリスに倒されてしまった。
サーラ・ラクレス
特殊なスキルをほとんど持たず、実力だけでトップクラスの強さを持つ。
剣術、魔法のどちらにも長けており、一撃が重く、連撃も出来るオールラウンダー。
堅実な戦い方が売りであり、そのためか優輝の導王流とは相性が悪い。
それでも優輝と互角の戦いができる程、基礎の強さがしっかりしている。
イリスの洗脳を一度は躱したが、間もなく闇に呑まれて洗脳されてしまう。
二度目の戦いでは、神や“天使”を食い止めていたが、イリスによって結局はまとめてやられてしまった。
ユーリ・エーベルヴァイン
無限の魔力を完全に扱えるバランスブレイカー。設定はゲーム版に近いが別物。
障壁や常時展開できる魄翼が堅く、防御性能に優れている。
その上、無限の魔力による殲滅魔法などが強力で、それと合わせればサーラや優輝
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