『2020.2.11』
[8]前話 [2]次話
なんの前触れもなく現れる君にはやっぱりビックリさせられる。
君が僕にって選んでくれたパンとおにぎり夜に食べるね。ありがとう。
また戦力外ばっかりの僕だけど初めてすごい技でやっつけれたよ。
まぐれだけどいつかちゃんと君の求める僕になれるのかな...
2人きりになった時間に、ここぞとばかりにラブラブしまくったのはすっごく幸せだったよ。
楽しかったね♪
幸せな時間をありがとう。
君の運転するクラウンGに乗せてもらったような気分だったよ。
ほんとに大好きな車なんだね♪
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ