大狩流派祭予選
大狩流派祭 設定集
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い、４０校で行うことになった。会場は、白河市市街地から私立GT学園の演習用市街地で行うことになった。
予選トーナメント一回戦組み合わせ
第一試合−文教女学院vs大洗女子学園
第二試合−室蘭水産高等学校vs尻屋水産高等学校
第三試合−半田女子高等学校vs佐久高等学校
第四試合−修善寺高等学校vs大館農林高等学校
第五試合−鎌倉歴史高等学校vs高岡農業高等学校
第六試合−恵庭高等学校vs荒川高等学校自然環境学部
第七試合−上越高等学校vs青葉女学園
第八試合−酒田女子高等学校vs平塚水産高等学校
第九試合−沼田高等学校vs登別高等学校
第十試合−多治見大付属高校vs熊本中央高等学校
第十一試合−横田高等学校vs九州中央高等学校
第十二試合−中央高等学校vs長崎歴史専門高等学校
第十三試合−北福岡高等学校vsアンツィオ高校
第十四試合−釧路女子高等学校vs岡崎工業高等学校
第十五試合−小浜高等学校vs国見女学院
第十六試合−平塚水産高等学校vs鹿島女子学園
大狩流派祭は、予選トーナメントと決勝トーナメントの二種類に分けられており、予選トーナメントの上位８校と日本戦車道連盟記録における、成績考慮の上位８校で決勝トーナメントは行われる。
流派
大狩流派
・北九州流−大狩流が、西日本の進出のために作った流派。現在は、九州にある高校のうち、三校で使われている。特徴は、大狩流と変わらず、隠れながら相手を倒す戦法。
・新雪流−一対一で戦うことを好む流派。継承者がいなくなったが、大狩流の保護のもと、まだ残っている。
・鎌倉式−敵を囲んで倒すことに拘りを持っている。
・駿河流−姉が伊豆防衛高等学校で隊長を勤めている。修善寺高等学校では妹が継承者として隊長を任される。どんどん攻めて、相手にチャンスを与えない。
新登場人物
・斉藤もなか(修善寺女子高等学校)ー駿河流
修善寺女子高の隊長。
二年生(工業三科、情報処理科)。
大狩流の流派関係者として誇りを持っている。
よく本家の練習に来ていた。
役割は車長兼通信手
・斉藤美香(修善寺女子高等学校)ー駿河流
修善寺女子高の副隊長。
一年生(工業四科、建築科)
大狩流の事を第一に考えて行動をする。
駿河流より大狩流の流儀を大事にしている。
・毛利愛(修善寺女子高等学校)ー駿河流
二年生(工業一科、機械科)
駿河流の中でもトップグループに入る人材。
事実上の三番。
青葉の三人とは仲が良い。
役割は車長兼通信手
・浅井香(修善寺女子高等学校)ー駿河流
二年生(工業一科、機械科)
愛と同じ戦車に乗っている。
青葉の三人とは仲が良い。
役割は操縦士
・三好藍(修善寺女子高等学校)ー駿河流
一年生(工業二科、電気科)
役割は砲手
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