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靴墨
第七章
[前書き]

[8]前話 [1]本文
“貴女の體への色欲と共に
貴女自身への嫌悪我が自然のなかで
存在するからほかの仕方がないかな“
ナヴヤ・ンヴァル、昭和六十一年

[8]前話 [1]本文


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