第40話 =ギリギリセーフ=
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。
「…よっと……帰るか…」
どうやったら寝れるんだろうな…すっかり寝てしまったユカをおんぶしなるべく音を立てないように俺はそこから歩き出した。
さすがにこの状況の空気くらいは読めるからね、うん。
実は後ろでおんぶされているユカは起きていた…ということはグランザムについてしばらくしたところでしか気づけなかったの
は別の話だが。
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