第5話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
たよ。アドバイスすることなんてないんじゃないか?」
「トリオン体はどこまで動けるのかわからなかったからはじめジャンプしたとき高く飛び上がりすぎてびっくりしたけどね」
「それにしてもすぐに対応していたような気もするけどね。」
「じゃあもう少し、訓練していっていい?」
「どうぞ」
こうして初めての訓練は終わっていった。
・
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ