第2話
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している戦闘員が中高生なのは複雑だが、どうやら若いものでしか対抗手段がなきゃなんも言えないしねぇ
そういって苦笑いするおばぁさんにお礼をいい、その場を後にした。
「(ボーダー・・・・・か・・・・・)」
探索を終えた神崎は、ついでに母・千里がピックアップしてくれたアパートを確認することにした。
ちなみにあっさりとアパートが決まり手続きを済ませることができた。次に来るときはこのアパートに引っ越す時である。
やることを済ませた神崎はホテルに戻り次の日に備え早めに就寝することにした。
翌日
朝から、編入試験を受けていた。結果はわからないが割といい線言っていると思う。
そして、ボーダーの申込書をもらい岐路につくのだった。
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