TURN27 人類統合組織ソビエトその二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
んが」
「ふうん。どうして怖いのかな」
「ロシアさんだから・・・・・・ってうわーーーーーーっ!!」
「ラトビアアアアアアアーーーーーーーーーーっ!!!」
エストニアも叫ぶ。ラトビアはロシアに捕まりアコーディオンの様に引き伸ばされていた。
そんな中でだ。今度はベラルーシが言った。
「書記長だけれど」
「うん、カテーリンさんだね」
「あの人の今度の政策は」
どういったものかとだ。ベラルーシはロシアに尋ねたのだ。
「お兄様は御存知?」
「まだ知らないよ」
「そうなの」
「どんな政策だろうね」
ロシアは首を少し捻ったから言った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ