暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN26 親衛隊その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
を継ぐ為でそれの経営をしていたのだろう?」
「そうだけれどね」
「では一身上の都合ということも説明がつくが」
「そうだといいけれど」
「グレシアはそんなにヒムラーが気になるのか?」
「妙に引っ掛かるのよ」
 勘でだ。グレシアはそう思うのだった。
「何かね。怪しいのよ」
「ふむ。ではだ」
「レーティア、よく見てね」
 グレシアはレーティアを注意する様に見て言った。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ