第一話 いきなりアレイスター前っ!?
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の賞味期限を見てみたが、牛乳でもあと5日ほど先の日付だった。
取り敢えず、俺は冷蔵庫の食品で簡単な食事を作り、食べることにしたのだった。
「ふむ、神代騎龍、神に代わる……か。さて、このイレギュラーが成し遂げなければならないことは、私のプランの進行にプラスとなるのかマイナスとなるのか……非常に楽しみだよ」
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