二十七人目
BLADE 4th
終話
[8]前話 [2]次話
これは簡単に言うと…
自分の力を過信するなという、戒めのような物語です。
でもねえ、私は…
そんなに簡単には終わらない話のような気がしましてね。
噂だけが伝わる、伝説のあの鎚…
エンシェントブロウも見つかってはいません。
だが、ただでは終わらないのが私です。
もうあなたもご存知の通り、大天才ですから。
私の文献では…
その狩人は拳を元に戻したと。
さて、どういう意味でしょうか。
私は解りました。
そのエンシェントブロウのある場所も解りました。
あなたに解れば、エンシェントブロウはあなたの物です。
使いこなせれば……ですがね?
.
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ