暁 〜小説投稿サイト〜
STARDUST唐eLAMEHAZE
第三部 ZODIAC CRUSADERS
CHAPTER#END
『今までありがとう御座いました!』
[1/2]

[8]前話 [1] 最後
 お久しぶりです、御無沙汰しております、作者です。
今現在ワタシは、P.Nを変え、下記のサイト様で
『オリジナル』の小説を連載しております。
よってこの作品、『STARDUST唐eLAMEHAZE』については、
無期限の「更新停止」をここに明記致したいと想います。

 今現在に於いても、拙作を読んでくださる皆様、
一年以上更新が無いにも関わらず時に1000を超えるPVを
ワタシ等の小説に与えてくださり、感謝と慙愧の念に堪えません。
しかしながら、ワタシのような者でも何れは「職業小説家」になりたい、
自分の描いた作品を「書籍化」したいという『目標』がありまして、
ソレは『二次創作』では永遠に叶わないのだという
現実を受け入れるまで、ここまで時間が掛かってしまいました。

 よってこれからは『オリジナル』の作品にスベテを注ぎたい、
その為に『二次創作』に掛ける「余力」は無いのだと痛感し、
今回の決断を下すコトになりました。
無論『二次創作』だからと手を抜いた話は
一行たりとも描いたコトはなく、
この作品を描くコトによって「成長」出来た面も
多々在ると「確信」しております。

 承太郎、シャナ、花京院、マージョリー、
ジョセフ、ポルナレフ、ヴィルヘルミナ、吉田サン他、
元々好きだったキャラは無論、「嫌いだった」キャラクターを
自分で描くコトにより、ここまで愛しい存在に「昇華」するのだという
『体験』は、望外の歓びで在ると同時に、創作の楽しさ、感動を
改めて心に強く灼きつけてくれた、それもこれもスベテ、
『読んでくれた読者の皆様の御蔭』なのだと改めて感謝の念に堪えません。
由って、今現在描いている『作品』は、
あくまでこの『STARDUST唐eLAMEHAZE』を描いたからだと、
「未完」とはいえ此処まで描かなければ生まれなかったのだと、
ジョジョに沿って云えば『受け継がれた』のだと、
不可思議な充足でいまワタシの心は充たされています。

 無論、「今のサイトでPV数が少ないからだろう」
「感想もレビューも何もないからだろう」
「誰も読んでくれないからオレ達を利用する気か?」
と想われた方も多数おられると想います。
否定する気は御座いません。
上記のような「打算」が一切無いか? と問われれば、
ソレは「嘘」になります。
事実下記のサイト様では、あまりにも小説の「投稿数」が多過ぎ、
「ランキング」に上がらない作品は、
「面白い」「つまらない」以前に、
『読んですらもらえない』というのが
厳然足る「実情」です。
(新人の作品が読者の眼に止まるのは、「新着」の僅か10分程度、
つまり「存在すら知られていない」というのが、
投稿される大多数の作品の現実なのです)

 ただ一
[8]前話 [1] 最後


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ