士元の父
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重盛
リバイア大公、士元の父。
幼少より麒麟児と呼ばれ、統が引退した後の帝国を支えた。わずか15歳で丞相となる。健康上の問題を抱えており、40代で病に伏せる。
御雪「この子、息をしていません」
リバイア「大丈夫、お願いいたします」
重盛「うむ」
重盛は赤子とジャンクション
リバイア「重盛公より名前を頂いた、この子の名はシーザーです」
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