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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
グレにゃんとご主人様のエロエロ調教日和(ヘタグレ)
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ふ、は……こっちも、お尻も、気持ち良く、してあげる、よ……ふふ」
「んぶッ! んん、んぉ゛ッ?! んんん〜〜ッ?」
「いっ、しょに……く、イこう、ね、響さん」
左手で響の頭を押さえ付け、右手で尻穴を弄り回す。
球をより奥に突き込みながら、2本の指で腸壁を擦り上げる。
口を蹂躙され、尻穴を掻き回され、まるで一本の棒で串刺しにされたようだ。
(くち!おしりぃ!! 気持ち良いのが、ぶつかり合って、ああ、すご……ッ?)
気道を塞がれたまま喘がされ、脳は酸欠気味で、意識はボンヤリとしているが、
身体を駆け巡る快楽はハッキリと感じている。
自分の絶頂と、翔の絶頂が近い。
自身の快楽を得る為に、尻穴をキュッと窄め、指を咥え込み、
翔に快楽を与える為に、喉奥を締め、竿に舌を絡め、肉棒を扱く。
「んむぅ〜ッ? ん! ん! お゛ぅう゛ッ! は、ぶぅ、ん゛ああ? ひ、ぷぁ、んん、んぅ゛〜〜ッ?」
「イッ、くよ……ッ!ひび、きさ……ッく! 出、す……口の、中に…………ぐぅ!」
(ちょうだい……しょうの、せーし? わたしも、もぅ、イく、からぁ?んん……せぇ、し、しょうの精子?)
口を犯していた肉棒を、深く喉奥に突き入れ、
アナルを弄んでいた指を、根元まで差し込み、
2人は同時に絶頂を迎えた。
「出、る……ッ! ッ! く、あああああ!!」
「んぶ、あ、がぁ゛ッ?んぐ、ぅ、ううぅ゛うぅうう゛ぅう〜〜〜ッッ?」
絶頂の快感、快楽の解放に、2人の身体が戦慄く。
特に響は、尻穴の絶頂と、喉奥の絶頂、
二重の絶頂を味わい、意識が混濁するほどの激感を味わっていた。
(すっ……ごぃ? お尻だけじゃなくて、口でも……イッちゃった? ぅあ、翔の、精子……すごい、奥、流し込まれ……熱くて、美味し)
「ん、ぎゅ……ん、く……んむ、ん、くん……?」
喉を鳴らし、愛しい人の精液を飲み込んでいく。
苦く、生臭い筈のソレは、響にとっては、何よりも甘美な味わいであった。
しかし──────────
(あ、ダメ)
「んぎゅッ?! ぐ、げぇ! ごほ! ごほ! ぅ、え……かはッ!」
「響さん?!」
興奮により、大量に精製された精液を、響は飲み切る事は出来ず、床と、己の顔を汚していった。
「はぁ、はぁ……ん、にゃ、ぁ」
「だ、大丈夫? 今、水を─────ッ?!」
翔が水を取りに行こうと、立ち上がる前に
響は後始末を始めていた。
「は、む……ん、ちゅ、ぢゅるる、ん、んん〜?」
「くッ! ひ、ひびき、さ……くぅ、あ!」
(翔の、綺麗に……奥のも、ちゃんと、吸わなきゃ……それに)
亀頭やカリ首などにこ
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