暁 〜小説投稿サイト〜
夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
グレにゃんとご主人様のエロエロ調教日和(ヘタグレ)
[7/21]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ッ?!」
響の頭を掴み、口内に肉棒を押し入れる。
いきなり侵入してきた肉棒に、響は一瞬強ばるものの、すぐに受け入れ、喉奥で亀頭を甘咬みし、吸い上げる。
「んん…ッ? ん、んぢゅ、ふにゃ? んっぷ、んぶ……?」
「ッ!く、ぁ……ふ、ふふ、やらしい、ね、響さん」
「んぶっ、んみゅ、んむぅッ? れぇ、んぁ、んぢゅ?」
「う、ぉ……ッ! 本当、上手に、なっ、た、ね…!」
頭を掴みながら、髪を梳き、撫でる。
息苦しさに涙を流しながら撫でられる。その感触に、響は陶酔していく。
(んん、撫でられるの、気持ち良い。翔も、もっと……もっと気持ち良くなって。私の口で……翔のを、気持ち良く……)
肉棒を更に奥まで咥え込む。
舌を絡めて、唇を窄め、吸い付き、奉仕する。
チュパチュパ、ジュボジュボ
部屋に、頭に響く水音はいやらしくて、下品だ。
引かれてないかな、と上目遣いで、彼を見れば──
「ん、く……ッ、ぁ! ッ!…………ふ、ふふ」
快感に歯を食いしばりながら、
気持ち良さに顔を歪めながらも、
笑い掛けてくれている。
ああ、大丈夫だ。
喜んでくれている。
悦んでくれている。
だったら、もっと大胆に……
「ん、ぢゅ!んぶ、ぢゅるる? んー、ごふッ、んぷ、んんー?」
「くぁ!ひ、びきさ……ッ、ぐ、ぅ!」
(あは、感じてる……翔、可愛い? 気持ち良くなって……いっぱい、気持ち良く……ん?)
より激しく、よりいやらしく、奉仕する。
ビクビクと、気持ち良さそう震える彼の肉棒が愛おしい。
口内から鼻腔に突き抜けてくる匂いが濃くなってきている。
絶頂が近いのだ。
「くッ! ひびき、さん……ッ!」
「んっぶ、んぢゅ、んびゅ? ん、んん〜、んぇ?」
「イきそ、なんだけど、激しくして、いい、かな?」
ビクビクと腰を震わせながら聞いてくる彼に、響は、手を彼の腰に回し、より深く肉棒を咥え込む事で応えた。
「ッ、う……ありがと、ッ! じゃ、イく、よ!」
床に座った状態から身体を前傾し、響の頭を掴み、腰を振り出す。
「ん゛ぉ゛ッ!? げほ、んぶッ! んんッ゛! ぉ゛う、んびゅっ!!────〜〜〜ッ?」
激しく喉を犯され、先ほど以上の苦しさを覚えるが、響はそれ以上の快感を感じていた。
(しょーの、おちんち、ん、ビクビクって、凄い? わたしのくちで、悦んでる? 気持ち良く、なってくれてる? 嬉し──────────ッッッ?)
「んぶぅッ?! へぶ!? ん゛に゛ゃ゛あ゛あ゛っ?」
喉奥を貫かれる快感とは別の、背筋から駆け抜けてきた快感に響はくぐもった嬌声を上げる。
「ッ!
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ