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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
グレにゃんとご主人様のエロエロ調教日和(ヘタグレ)
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可愛すぎるね、この雌猫さんは。
改めて、凄い格好だ。
リディアンの競泳水着(改造)、
猫耳、肉球手袋、
そして、猫尻尾(アナルパール)。
汗を吸収して、肌や水着が艶かしく照りついて……
酷く、獣欲を唆られる。
「んッ」
「ん、にゃ、にゃん……にゃあ?」
フェチズムな姿に見蕩れていると、響が自分の胸を、翔の胸板に擦り付けながら、肉球手袋で翔の下腹部、股間を摩っている。
彼女の媚態を、嬌声を魅せられ続けて、翔のイチモツは既に限界まで張り詰めている。
「僕を気持ち良くしてくれる……って事かな?」
「にゃぁお?」
淫蕩な微笑みを浮かべ、嬉しそうに翔の頬を舐める。
「ふふふ、じゃあ、お願いしようかな」
逸る気持ちを抑え、響に見せつけるように
ゆっくりとイチモツを取り出し────
「うにゃ?!」
「あ、ごめん」
思った以上に昂っていた肉棒は、ズボンから飛び出し、響の頬を叩いた。
「むー……ふにゃあぅ?」
「ッ……く」
肉棒に頬擦りをし、うっとりと目を細める響。
鼻をひくつかせて、匂いを嗅ぎ、甘い吐息を漏らす。
「は、ふぅ、んん? にゃ、にゃぁん?」
「ふ、ふふ……本当に、マタタビ嗅いだ猫みたいだね」
「あ、む……ん、ちゅ……にゃ、あ、ふぁ?」
竿に口付け、舌を這わせる。
唇の柔らかな感触。チロチロと舌で舐められ、官能が高まる。
「う……」
「は、みゃあ? ん、ん、んちゅ────んふ?」
イチモツの熱さ、先端から滲み出し先走る汁。
舌を這わせる度に、脈打つ肉棒が愛おしい。
(気持ちいい……ん、だよね?翔、私の口で、感じてくれてる………可愛い? )
鼻梁を竿に擦り付け、玉袋にも舌を這わせる。
蒸れた匂いが鼻腔を擽り、下腹が、尻穴が疼く。
「んぇ、ぇろ、んぢゅ? ふみゃ、ぁあ、ぢゅる?」
(ああ……変、だ。お腹の奥、だけじゃない。お、お尻……うぅ)
尻穴に深く突き刺さったアナルパールから、身動ぎする度に甘い波紋が身体中に広がる。
先程までのような、激しい快感ではないものの、少しずつ高められていく快楽に、響の思考は煮詰められていく。
「響さん……」
「は、んちゅ、はぁ──ふみゃ?」
それは翔にも言えることで、舌が這う感触は気持ちいい。
口付けされ、ちゅぷ、ちゅ、と鳴る音は耳にも心地いい。
視覚からも、ふりふりと揺れる肉付きのいい響の尻。そこから生えた尻尾は本物の猫のようだ。
だが、高ぶっている翔のイチモツは……雄の獣欲は、さらなる刺激を求めていた。
「もっと──────奥、まで……ッ!」
「んぶぅ
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