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夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜
グレにゃんとご主人様のエロエロ調教日和(ヘタグレ)
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ョンとしても使えるなんてねー」
「こん、な変態あいてむ……ひゃ、ぅう!ど、こで……んぁ、ふ、ぅう〜」
「うん、人から貰ったんだ、水着も。この『尻尾』もね」
「?! そ、それ……ッ」
翔が取り出した『尻尾』……それ自体はなんの変哲もない、猫の尻尾だ。
付け根に付いている、6個の連なったピンク色の球体を除けば。
球体というより、丸みを帯びた円錐と言った方が正しいだろう。
先端から徐々に大きさが増していき、最後の球は親指の長さ程の直径に見える。
所謂、アナルパールというモノだ。
「さ、響さん。力、抜いてね」
「む、無理! そ、そんなの、入らな、ひぃあああ!」
無理と訴える響の尻穴を指でコネ回す。
クニクニと動かされる指の動きに合わせ、甘い声が出てしまう。
「言ったでしょ? 響さんのお尻の穴、凄く柔らかくなったって」
「ひ、ひぅうッ! ゆ、び、だめぇ、やだ、や、ぁ!」
「響さんのお尻の中、ふわふわで暖かくてクセになりそうだよ」
「ひっ、いぃぃ! やめ、しょ──おぅ゛ッ?!」
指で弄られていた尻穴に、つぷん、と1個目の球が挿入され、響はあられもない声を上げる。
快感に解され、敏感になった桃色の窄まり。そこに続けて2個目の球が押し込まれる。
「まっ、へ……ま、ッ?! お、んん、ゆっく───りぃいいいッ?!」
「うわぁ、響さんのお尻、簡単に飲み込んでいくね。ほら……3個目」
「ひぃ! ひゃいい! ま、て、おねが──ッ?! あぅう゛う゛ッ゛!!」
「ははは、ケダモノみたいな声だね? お尻の穴、苛められて嬉しい? ほら、4個目、入るよ?」
「まっれ、まっ、へぇあああ! ふ、とい……!お尻ぃ、む、りぃ、ッ?!」
大きさを増していく球。ぐにぐにと舐るように侵入してくる異物。
額に球の汗を浮かべながら、彼の胸元に縋り付く。
意識せずに擦り付けた胸。水着の中で、ぷっくりと主張し始めた乳首が、裏地のザラついた感触により刺激され、より一層、快感を高められる。
強過ぎる快感に、響の脚はガクガクと震え、翔に縋っていなければ、床に座り込んでいるだろう。
いや、そうなった方が楽であったろう。
「ほら、あと2個で終わるから頑張っ、て!」
「はひぃぃぃッ?! おし、りぃ…ッ! むり……も、もぉ、立って、られな───あ゛あ゛あ゛ぁッ?!」
4個目の球を、強めに腸内に押し込まれ、遂に響の脚が限界を迎え、崩れ落ちそうになるが……
翔はそれを許さず、2本の指と一緒に、5個目の球を一気にを差し込んだ。
「ふぁああ?! う、あああ゛ッ゛! おしり、おひりぃ? あつ、ぃよ……ッ! だめ、もぅ、だめぇッ!!」
尻
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