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妖精のサイヤ人
第五話:決着!そして決勝戦へ!
[後書き]

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・ギクリについて2
ただの求道者だった男。過去にある絶望を対面し、全て折られてるが、残っていた「強くなりたい」という思いでただひたすら鍛錬続けた男。才能ないと言うが、もし魔法を極めていたのなら聖十大魔道といい勝負ができるようになっていたかもしれない。…え?贔屓すぎないかって?お気に入りオリキャラになったんだよ悪いか()
ギニュー隊長と戦闘力同じ→成長して29万まで上がった。ネロと戦い、気(魔法)を見て少しずつ身体強化の使い方を覚えていったので戦闘力が上がった。才能ない?おっ、そうだな。

・大猿
お前大猿の毛色とか目の色違うやんけ、なんて思った方…次の次の章までお待ち下さい…今年の投稿は速くなる予定…KAKAROTがあるから…うん、お待ち下さい。ほんますんません。

・ネロの急回復
どっかのカプセルのおかげ←

・マカロフ・ドレアー
将来が楽しみなヤツがいっぱいいるのう…おっ、あの二人いいな。先楽しみ(純粋)

・ラクサス・ドレアー
ハバネロォッ!!(マダラスマイル)にしたい。…前は別のキャラクターにしようとしてなかったかって?なんのことです?

戦闘力のランク付、基レベルなどは次の話のあとがきに載せときますね←


★☆次回予告☆★

ハバネロ「やっと…ここまできたか。なあ、このクロッカス武道編、何話まで使う予定だったの?」
モブからオリキャラへ「…ふむ、確か2〜3予定だったらしい」
ハバネロ「…え、じゃ今は?」
モブからオリキャラへ「…6」
ハバネロ「倍になってやんけ…ええ…?ちょ、原作開始までいけんのこれ?」
モブからオリキャラへ「そこは根性だろうな。頑張れ」
ハバネロ「頑張れって…一言みたいに」
モブからオリキャラへ「一言だぞ。なにせ某は1部出る予定もないからな」
ハバネロ「…あ、そうなんだ…じゃあ次回予告いい?」
モブからオリキャラへ「うむ…では…某を超え、ついに決勝戦に立ったネロ」
ハバネロ「舞台がなく、もはや相手が降参するか気絶するかで終わる武道会になったが、構いやしない」
モブからオリキャラへ「ただ、相手と本気の戦いを。戦闘衝動を爆発させよ」
ハバネロ「一応また強くなったからな。…負けねえぞラクサス」

「「次回、妖精のサイヤ人」」

「第六話:本気と本気!ラクサスVSネロ!」

モブからオリキャラへ「最近の子たちというのは…凄いな」
ハバネロ「また見てくださいね」


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