暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
Ep24その女、聖王教会にて・・・〜Interval 4〜
[1/7]
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
†††Sideはやて†††
「なのはちゃん達は今頃、カリムのトコやろか・・・」
シャルちゃんに頼まれた未使用カートリッジの発注要請を終えて、ミッドに向かったなのはちゃんとシャルちゃんとレヴィを思う。
シャルちゃんの言う、現状で引き出せる力を取り戻すための“調整”ゆうんを終えるまでの空いた時間を過ごすためのミッド観光。5年やとそう様変わりせえへんから、私らはちょっとした変化にも気付かんけど、シャルちゃんにとっては3千年振り以上のミッド。
私らでは気付かへんちょっとした変化に、シャルちゃんはきっと気付いて一喜一憂するんやろね。そんなシャルちゃんを見てみたいけど、残念ながら私は部隊長。そんな理由でここを空けられへん。
(まぁなんや。シャルちゃんに楽しんでもらえればそれでええな)
シャルちゃんにはこれから手伝ってもらわなアカン。その前に、少しだけでも楽しんでもらえれば・・・。久々に再会できた大切な親友に頼るしかない私って・・・ちょう自己嫌悪やな。そこにリインが「お疲れ様です」とデスクにティーカップをそっと置いてくれた。
「おおきにな」
お礼を言いつつカップを手に取って口に含む。美味しい。リインのお茶は誰にも負けへんくらいに美味しい。
「シャルさんのおかげで、このテスタメント事件が解決するのも時間の問題ですね」
リインの屈託の無い確信を得たかのような笑み。私もそう思う。思うんやけど、何やひどい胸騒ぎがする。言い知れへん嫌な予感、というものを。でもそれは杞憂かもしれへん。そやから、
「そやな。テスタメントが出した1ヵ月ゆう期間までに終わるとええな」
忘れそうになるけど、“テスタメント”は1ヵ月とゆう期間を指定して、管理局と事件解決数勝負をしとる。“テスタメント”が負ければ、彼らは管理局の管理下に入る。向こうが出してきた条件やけど、幹部たちの目的からしてそれは絶対に無い。
カルド隊はシグナムたち守護騎士への復讐。
グラナードはどうやら上層部への復讐。あと未練がどうのって言っとったらしいし。死因である事故関係に何かしらあるのかもしれへん。
クイント元准尉とティーダ元一尉は管理局への復讐やなくて、純粋な改革やと思う。他の幹部とは纏う空気が違う。2人は本心から改革を願っとる。
マルフィール隊の正体はまだ確定やあれへんけど、もし本当にアレッタ三佐の部隊やとすると、やっぱりグラナードと同じ事故死における真実。
事故原因が管理局と関係があって、そやから管理局に対する恨みがある・・・。情報が少ないな。こっちも並行して調査した方がええかもしれへん。
(管理局の闇、か・・・)
魔術師とトパーシオとディアマンテはどうかはまだ判らへん。そやけど、トパーシオは管理局の改革を望んでると私は思う。エルジアでのな
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ