暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第62話 命を奪う水と命を癒す水、救うための鍵はグルメ細胞!?
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ッセー達はゾンゲの案内でその隠し洞窟に向かった。だがこの時小猫は自分が探していた存在と出会う事になるとは思ってもいなかった。
















――――― オマケ ―――――


『小猫の成長』


イッセー「そういえば小猫ちゃん、さっきは戦っていたから気にならなかったけどなんか体が大きくなっていなかったか?」


小猫「ああ、あれですか?あれは仙術の一つで体を成長させていたんですよ」


イッセー「そうだったのか……」


小猫「……あの、イッセー先輩?」


イッセー「なんだ?」


小猫「こんな時にこんなことを聞くのはどうかと思いますが……その、どうでしたか?大人の私は……」


イッセー「えっと……うろ覚えだけど凄く綺麗だった。小猫ちゃんは可愛いってイメージが強いんだけどあの小猫ちゃんは大人の女性って言葉が似合う綺麗な人だったよ」


小猫「そうですか……イッセー先輩にそう言って貰えると嬉しいです。なんならこの旅が終わったらもっとじっくり見てもらってもいいんですよ?先輩が望むのならご奉仕だって……」


イッセー「んなっ!?何を言っているんだ、小猫ちゃん!?……それはやぶさかではないけど今は状況が状況だし……」


小猫「……なら祐斗先輩達を助けたら改めて見せてあげますね」


イッセー「……ん、分かった」


鉄平(なんでこの二人こんな危機的状況でイチャついているんだ?)



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