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緋弾のアリア ―瑠璃神に愛されし武偵―
T La bambina da I'ARIA…
第006弾 平穏なき夜 Side_Nayu
[後書き]

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葵  「さて、如何だったでしょうか・・・・っと」
理子 「前のリメイク版投稿した時からすんごい空いたね」
花梨 「ざっと、2.5ヶ月位は確実に空いてるよね」
理子 「その間って何してたのさ」
葵  「んーと、他の作品書いてたり、リメイク元の方に最新話投稿してたりしてた」
理子 「完全にサボってたわけじゃなかったんだね」
花梨 「それでも、筆は乗ってなさそうだけど・・・・・葵って気紛れ酷いし」
葵  「うぐぅ・・・・花梨の言うとおり何ていうかな。・・・・モチベの問題もあるわ」
理子 「やっぱりあったんだ・・・・・」
葵  「まーね。1話書き上げて投稿した後しばらくはモチベ上がんねぇのよ」
理子 「燃え尽きてんじゃんか・・・・ソレ」
花梨 「再点火(イグニッション)するのにも相当時間掛かるんだよね」
葵  「そうそう・・・・翌日ならかなり早いほうだしな」
理子 「それじゃあ・・・・この次のお話のリメイク作業、早めに完了頼むよ?」
葵  「・・・・・きっと、多分、めいびー」
花梨 「(゚Д゚)ノ」
葵  「ナンノコトカナァー(棒」
理子 「うわ、あからさまだ」
花梨 「駄目だ・・・・・早く何とかしないと」
葵  「そんなことよりミスラと・・・・じゃなかったわ」
理子 「何故にミスラ?」
葵  「タイプミスをそのまま使っただけ。意味はない」
花梨 「ねぇ・・・・謝辞行かないの?」
葵  「おっと。そうだった」
理子 「忘れてた(。・ ω<)ゞてへぺろ?」
花梨 「酷いね。貴女達」
葵  「えっと・・・・この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰です。皆のこの話を読んでの評価で私は執筆頑張れますので今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいです!」
理子 「あおちーのモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定なんだけど、次回もなるべく間隔が空かないように頑張るからよろしくなんだよ!」
花梨「と、言う訳で、これからもよろしくお願いします」
理子「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」]

この作品も3年目に突入して最初のあとがきF 完
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